cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

私は、二人の霊能者に見てもらったところ、ブロックが強くてヒーリングしきれないと言われたことがある。

 

前世で宇宙の戦争に巻き込まれ、捕らわれて精神的に追い込まれたと。

 

その時の傷を癒すことができたら、何でもできる自分に戻れそうな気がする。

 

 

すごく厨二病なことを書くけど、何かの失敗をやらかして、それに関係することをするのが怖くなってる気がする。

 

時間や空間のあり方が違っていた気がする。常識に縛られすぎてるせいで、何かを見失ってる気がする。

 

 

例えば、歩いて届くところにあるミカンを、わざわざ車で取りにいかないと届かないと思い込んでるような。

 

 

いつでも手が届くところにあるのに、特別なことをしないと届かないと思い込んでる何かがある気がする。

 

 

めんどくさいやり方をしばらくやって、

ふとある時、もっと楽な方法に気がつく。

 

 

今まで、なんで気がつかなかったんだろう、って思う。

急に気がつく時って、何が起きてるんだろうね?

 

4月13日土曜日、パンデミック条約反対デモが行われ、ワクチンに反対する人々が3万人くらい集まったようだ。

 

日本人が目を覚ましてくれて嬉しい。

このデモのニュースを見て感動して泣いてばかりいる。

 

日本は、まだ終わってない。

国を守ろうとする人が、こんなにいてくれるなんて、良かった。

 

みんな、わけのわからないワクチンを打って死んでいくのかと思ってた。

 

 

最近、杖ついてる高校生を見た。

コロナワクチンの後くらいから、杖ついてる若い人がやたらと増えた。

目の見えない人も、よく見るようになった。

 

うちの職場には30代なのに腎臓が悪いスタッフもいる。

足とか目とか腎臓って、細い血管が詰まっても悪くなる。

 

糖尿病の人は、小さな血管がつまって足とか目とか腎臓が悪くなることがある。

 

ワクチンに入ってる酸化グラフェンは、血管をつまらせやすいという。

 

人口減少

最近、日本の人口減少が酷くて、コンビニが24時間営業じゃなくなるかも、って動画を見た。

 

高齢化社会だから仕方ないよね、って思うけど、高齢化社会って急に進むわけじゃない。

 

 

2022年くらいから救急車の音をめちゃくちゃよく聞くようになったし、

杖や車椅子の人がやたらと増え、2022年から人々は不健康になったように見える。

 

2022年くらいから60歳くらいで亡くなる芸能人が多い。

 

 

芸能人やら、漫画家やらが、よく亡くなった。

 

毒の効き目でも現れたのでしょうか?

 

海外ではお注射のことは裁判沙汰になってる、というのを聞いた。打った医師や看護師も訴えられてるとかね。

 

 

日本だけは8回目とかやってるけど。

最近、病院に行ったら、まだ打とうとしてる人がいた。

 

おかしなものを体に入れるくらいならコロナの方がいいけどね。

 

2025年7月のことを親しい人に言うと嫌がられる。

 

そんなことは起きないとか、

そんな不吉なことばかり考えたいんだね、とか。

 

 

起きないかもしれないけど、一緒に避難したいと思ってたのに。

 

一人で助かっても寂しい。

でも、何が起きるかわかってるなら、逃げるしかない。ジタバタするしかない。

 

 

並木さんは、2025年のそれは起こらないと言ってるそうだけど、わからない。

 

そんなすごいこと、起こらないって、

気がするけど、でも洪水になるようなイメージもある。

 

 

3/11の映像がトラウマになってるせいだろうか?

 

数年前に、伊豆に行ったとき、海が見える道を走ってて恐怖した。

 

 

3/11のせいなのか、海に対してネガティブなイメージがある。

 

2025年に予想されてることが起きるなら、日本の多くの人はヤバい気がする。

 

首都が関西になるのは、この出来事が原因なんだろうかと思う。

 

 

マシリト

最近、漫画編集者の鳥嶋和彦さんの動画をよく見ていた。

 

鳥嶋さんといえば、アラレちゃんの敵キャラの「Dr.マシリト」のモデルと言われている。

 

私は、彼のことをマシリトと呼んでたりする。

 

マシリトが鳥山 先生の漫画を編集していた頃の話を聞いた。

 

アラレちゃんが主人公になったのは、マシリトのアドバイスの影響のようだ。

 

アラレちゃんを出して人気出たら、アラレちゃんを主役にするように約束したらしい。

アラレちゃんがいないDr.スランプなんて全然魅力ないだろう、と思う。

 

アラレちゃんやがっちゃんがいないと、まったく魅力ない。

 

 

カンフー漫画を描かせるように提案したのは鳥嶋さんだったという。

 

今でこそ、鳥山明は、格闘漫画の代名詞のような存在だけど、マシリトがいなかったら、鳥山先生は、全然違う話を描いていたかもしれない。

 

漫画の編集がなんぼのもんじゃい!

という気がするけど、漫画の編集って結構大事。

 

NARUTO」の作者が、「NARUTO」の後にとても分かりづらい作品を描いて、すぐに打ちきりになっていたことがあった。

 

作品が読みやすく展開するようにダメ出しするのも編集者の役割なのかもしれない。

 

 

読者が読みやすいように展開しない漫画は、どんなに絵がうまくても誰もついてこれない。

 

 

マシリトあってのDr.スランプドラゴンボールだったんだと思う。

 

ある意味、「漫画家 鳥山明」は、鳥山 明本人と、マシリトで成り立ってたのかもしれない。

 

 

なんで今ごろ?

鳥山明 先生が亡くなった。3月1日に亡くなっていたのに、なんで今ごろ明かされたのかと、疑ってしまう。

 

こういう注目のニュースの裏には、ヤバい政策が同時に起きてて、目くらましされていることが、多々ある。

 

ヤバい政策が目立たないように、鳥山先生の死の公表と同日にする、ということをされてる可能性がある、

と考えるのは、考えすぎか?

 

 

水道民営化が可決された次の日、オウム麻原の死刑が行われた。

 

 

「水道が売国された次の日」にオウムの死刑があった。

 

 

まるで、水道の売国のニュースをかき消すように、オウムの死刑が行われた。

 

 

世の中ってのは、こんなことばっかりで、悪い政策や問題を起こして、

 

その裏で、ショッキングなニュースをかぶせられてる。

 

SMAP解散の裏で脱税のパナマ文書のニュースがあったりとか。

 

昔から、こんなんばっかりされてる。

メディアコントロールによって、大問題も、かき消されてる。

 

 

鳥山先生のことは、色々と思い入れがあるけど、死の公表のタイミングが遅すぎて、勘ぐってしまう。

 

私は、アラレちゃんもドラゴンボールも大好きで、最近もドラゴンボールのゲーム動画をじっくり見てた。

 

鳥山先生は日本の宝だと思う。亡くなるのは早すぎた。ご冥福をお祈りします。

生き残ろうと思う。

隕石が来る日のことを調べていたら、たくさんの人が、この話を警告していたことがわかった。

 

予知で有名な漫画家、たつき諒先生。

奇跡のリンゴの木村さん、物理学者の保江先生などそうそうたる人々。

 

スピリチュアル界の大御所、並木良和さんは、大きな水の柱のビジョンが見えると、ワークショップで言ってたらしい。

 

 

会社全体で、予測されたその日に避難を計画しているところもあると聞いた。

めちゃくちゃいい会社。

 

 

日にちと、起こることがわかってるなら、私も逃げようと思う。

 

この話を知人にしたら、そんな物理的なことを恐れるなんて…と言われた。

アセンションしてれば大丈夫!とでも言うのだろうか。

 

その日には、何も起こらないかもしれないし、私には守るべきものも何もないけど、それでも、逃げようと思う。

 

死に方くらい自分で選びたい。

ワク打たなかったのも、死を強制されたくないからだ。

 

危険が迫ってるのがわかってても、何もしないのは、人形と同じだ。

 

かっこよくなくても、生きるためにジタバタしてやろうと思う。

 

守るものなんかなくても、一人でも、お金なくても、生き残ってやる。