今日は、「頭おかしい」って思われることをいっぱい書く。
今日は、風になる魔法が使えそうな気がしたので、外にいる間、風の魔法を試してみた。
風の意識を持ち、風として過ごす。人に気づかれてはいけない。
そうやってすごしていると、ハトやスズメが近づいてきた。
ハトは数分間、自分の横や前を歩き続けていたが、やがて飛んでいった。
人間としての気配を消すのは、うまく行ったのかもしれない。
その後、観葉植物に意識を合わせてみた。
植物として過ごしてみる。
植物の意識になってみて、流れ込んできたのは、
「人間は目の前のものが鏡として映るが、植物はそうではない」
「人間は自分の思い描いた軌道を描くのに、植物は独立した軌道」
という感覚。
「人間はUP・DOWNの軌道変更をいつもやっている。」
という感じがした。
違う生き物の意識になるのは面白い。なんか今日ちょっと悟っちゃってる気がする。
別の見方をすれば、「完全に頭いかれてる」とも言う。
その後、「スピリチュアルTV」というチャンネルで
「知井 道通」という人の動画を見て感動した。
彼は、覚醒者だった。
体を壊すほど努力していたけど、報われなかった。
だから、全部あきらめて頑張るのをやめた瞬間、うまくいったという。
彼は、覚醒したからうまくいったのではなくて、
「努力した後に、あきらめたからうまくいった、」そこがポイントだと思った。
私は、覚醒の景色を見てるのに、まだ彼のようにはなっていなくて、
早くそんな風になりたい。
知井さんと賢者テラさんが話してる動画も面白かった。
彼らが「秀吉や卑弥呼も同時に起こっていることだし、全部の役を私たちはやるんだ」
っていう話をしていた時、螺旋の時間軸が見えた気がした。
並行する螺旋階段のような時間軸。
たとえば、秀吉の時間軸が縦に螺旋を描いて伸びていて、
その外側に卑弥呼の時間軸が縦に描いて伸びているようなイメージ。
賢者たちの持ってるイメージが見えちゃってるんだろうか。
私の妄想が酷すぎるのかな?
本物の覚醒者の話は、能力を目覚めさせる力があるのかもしれんね。