cleopatrabentou

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守護霊は儒学者?

最近辛いことにチャレンジし続けていたら、たくさんの学びがあった。まだ癒えていない傷があることも発見した。
他人のことを許せない原因の一つを発見した。


そのことは、自分には重すぎて、まだ処理しきれていないので、関係ないことから書いていこうと思う。


昨日、フロから出たら、「バンサンカン」という言葉をひらめいた。
「焼肉焼いても家焼くな?」というメッセージだろうか?


バンサンカンを調べてみたら、フランス語で「25」という意味らしい。
エンジェルナンバーで 25は、「あなたの人生は最善の方向へ変化しており、愛する人々も守られています」というメッセージらしい。


昨日急に、「浜辺の歌」のことを思い出した。
改めて歌詞を見ると、3番は百人一首みたいに古風で素敵だった。

この作者「林 古渓」のことを調べていたら、その先祖は「林羅山」という有名人らしい。


林羅山は、徳川家康に使えた儒学者
一度聞いたことはすべて覚えてしまう天才で、
徳川幕府のルールを定めた。

「国家安康」の件で、言いがかりをつけろとアドバイスしたり、塾を作ったり、朝鮮との交渉役だったり、イエズス会教徒を論破してやめさせたりと、多彩な才能を発揮したらしい。


なんとなくだけど、この人が今、自分の後ろにいるのかなあと思った。まったく根拠はないけど。


この人物のことが気になるのは、
何か縁があったりするせいなんじゃないかと。