cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

守護霊の導き

今朝、急に頭の中にノートルダムの曲が浮かんだ。


なんとなく「ノートルダム大聖堂」に行かなくちゃ!という気がした。
でも、「ノートルダム大聖堂」って、パリじゃなかったっけ。


じゃあ「大聖堂」なら、どこにあるの?と思って検索したら、「湯島聖堂」というものを発見した。
湯島聖堂を調べていたら、驚きすぎて叫んでしまった。


湯島聖堂は、徳川綱吉によって建てられた孔子廟
林羅山が建てた「先聖殿」に代わる孔子廟を造営し、将軍綱吉がこれを「大成殿」と改称した。
またそれに付属する建物を含めて「聖堂」と呼ぶように改めた。 』


でたよ、林羅山!!
湯島聖堂」って、林羅山が建てた建物に代わるものを徳川綱吉が建てたものだったのか!!



自分の守護霊が林羅山だと のたまっていたら、
湯島聖堂」に導かれてしまうなんて、
半信半疑で言ってたけど、マジで守護霊のメッセージをキャッチしてるとしか思えなくなった。


林羅山は、焼き鮭よりも「綱吉が建ててくれた湯島聖堂が見たい」と言っているように思えた。


それで湯島聖堂に行ってきた。
とても静かで、心安らぐ気持ちになれた。
大きな孔子像があった。羅山先生もこれで満足してくれたに違いない。羅山先生と孔子に頭良くして下さい。とお願いしてきた。

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そのあとカフェで休憩していたら、オレンジ色のイメージが浮かんだので、スピリチュアルな意味を調べてみたら、
「積極的な行動によって、これから得られる知恵」という意味があるらしい。


なんとなく羅山先生が、「聖堂に連れてってくれたから力を貸してやろう」と言ってくれている気がした。
羅山先生の力で頭脳がパワーアップするといいな。