「コンプレックスを受け入れられない」と思う日もあるのに、
「何を悩んでいたんだ?」と思う日もある。
それは、「ルビンのツボ」に似ている。
ツボにしか見えない時と、顔にしか見えない時があるように、
自分の気持ち次第で、コンプレックスが大きなものになったり、なくなったりする。
こうやって行きつ戻りつを繰り返していくんだろう。
やがて、完全に自分を許せる日がくるはずだ。
昨日は、セーラームーンを見ていたら、タキシード仮面が前世で恋人だったことを思い出すシーンに感動した。
前世で恋人っていいな。そんな素敵な前世を思い出したい。
今日は、山口敏太郎さんの動画を聞いていた。
アトランティスとかレムリアの前世を持つ人の話だった。
「レムリア大陸が滅びる時に、死を覚悟した人々が自分たちを慰めるために
蛍の光を歌っていた」という話を聞いた。
蛍の光が懐かしいという感じはしないので、自分の前世は、レムリア人ではないのかな?と思った。
もし自分の前世がレムリア人だったら、という妄想をしようとするけど全然できない。
波動が合ってないので、今の自分の前世ではないと思った。
なんとなく、ここ最近自分が変わってて、過去も未来も変わっている気がする。
悲惨な前世の記憶を持っていたけど、今の自分はその前世を持っていないかもしれないと思う。
「シャンバラが、ポタラ宮殿の地下から、シャスタ山の地下に移った」という話も聞いた。
地底の話やシャンバラの話って大好きだ。異次元って何でこんなに楽しいんだろう。
物理的にシャスタ山に旅行に行くよりも、幽体離脱とか瞑想で行くのがいいのかもしれない。
今日は歩きながら、風になる瞑想をしていたんだけど、なんだか一体化があまりうまく
いかなかった。体が健康になると風の意識になりづらいような気がする。
弱ってると風の意識になって、5次元的な感覚?を味わえるのに。
もはや、いつまでもフワフワしてないで、現実をしっかり生きなきゃならないのかもしれない。
やっと、現実と向き合えるくらい強くなったか、回復したのかもしれない。
辛くなったらまたこうやってニートして、自分と向き合えばいいんだよね。何度でも。