もっちーさんの動画で、すごい面白いこと言ってた!!
エジプトに行ったときに白くて手足の長い宇宙人とチャネリングしたという。
その人は、「松ぼっくりのような、ひし形の建造物を建てたかった。」と言っていたらしい。
ピラミッド以外にも作らせたいものがあったけど、技術的に人類に作らせることができなかった。
それで、設計図を残した。
戦争や災害で失われない設計図を。
その設計図は、植物や昆虫に関係するものに残されたという。
松ぼっくりと似ている松果体は、高次元につながる器官だと言われている。
松ぼっくりのような建物をつくると高次元につながる架け橋になると聞いたようだ。
彼女が調べたところ、松果体を活性化するには、珪素がいいらしい。
珪素は、玄米やジャガイモなどによく含まれている。珪素水というものも売っているらしい。
私は、珪素水もらって飲んだことがあるけど、よく分からなかった。
飲んだ瞬間、「見える・・・・・見えるぞ!!!」ってなれば面白いのにね。
「宇宙人の建造物の設計図は、植物や昆虫のものに残された」という話は、とても興味深い。
そういえば、こんな話を聞いたことがある。
蜂の巣の上で寝ると気持ちが悪くなることを発見した昆虫学者が、
蜂の巣構造を使って空飛ぶ乗り物を作ったという。
でも、争いの元になるのを恐れて、乗り物も、設計図も壊してしまったんだと聞いた。
蜂の巣の構造は、無重力空間を生み出すのかもしれない。
植物や昆虫に関係するものを調べれば、まだまだ人類に必要なことがわかりそうな気がする。
宇宙人は、「松ぼっくりのようなひし形の建物」と言っていたが、松ぼっくりはひし形ではない。
でも、真横からみると一つ一つの出っ張りがひし形に見える。
全体として、ひし形なんじゃなくて、
「一つ一つの建物がひし形になっている」構造なのではないか。
それをたくさん作ることで、高次元とつながる。
そういう機能の建物になるのかもしれない。
蜂の巣構造の六角形も、一つだけじゃ意味ないが、たくさん集まることで、
無重力を生み出すようだし。
松ぼっくりをジーっと見ていたら、パイナップルに似ているなぁって思った。
これも、ひし形の集合だね。
幾何学模様にはパワーがある、っていわれているけど、
集合することで何かの力を持つ図形というのもあるかもしれない。
パイナップルも松ぼっくりも、フィボナッチ数列の並びでできてる。
フィボナッチ数列は、黄金比とも、フラタクル構造とも関係が深いらしい。
フィボナッチ数列を理解して、そこから妄想を膨らませたいところだが、
数学が嫌いすぎて、アレルギー反応するから、フィボナッチ数列の妄想は、
気が向いた時にする。(一生、向かないかも。)
蜘蛛の巣は、薄くて軽くて丈夫だ。人工的に蜘蛛の糸を作る研究がカナダで行われている、
という記事を見つけた。アメリカ陸軍が防護服の素材として考えているらしい。
自然の中には宇宙人が残した叡智が残されているのは、確かに感じる。
数学的なことと、スピリチュアルを組み合わせていくと、すごい進化をとげそうな気がする。