最近、youtuberのトモヒコさんのところに、春馬くんの隠し子説が持ち込まれて、情報のかく乱をされているようだ。
「豊島が日本のエプスタイン島で、それを知ったから春馬くんは消された」
という説も、個人的には、言いがかりのように感じている。
豊島で、未成年の売春が行われている、という証拠はなく、
「豊島にアミューズの施設がある」、というだけで、「日本のエプスタイン島」認定されている。
春馬くんが豊島の話をした、なんてこともない。
なんとなく、「日本人は、みんな柔道が強いんだろ?」
と同じくらい理不尽な説に思える。
「春馬くんが、ゴムマスクで死を偽装していて、実は生きていて、
救世主として、助けに来る」という説も流れている。
・・・・・もう、つっこむ気にもならない。
こんなの信じる人が本当にいるんだろうか?
と、思っていたら、複数のyoutuberがこの説を支持していた。
春馬くんについて、変な説が流れているのは、
真実が出回ると都合が悪い人たちが、わざと変な噂を流しているのかもしれないと
思う。
真実がばれそうになると、わざと嘘を流してがっかりさせる。
という話は、都市伝説界隈では有名な話だ。
この話を思い出した。
ミステリーサークルが話題になったときに、
「自分たちが、ミステリーサークルを作ったんだ」
という男たちが現れた。
しかし、彼らが作るミステリーサークルは、いびつで、今までのものと明らかに違っていた。
「ミステリーサークルは、人間が作っていたんだ」
とガッカリさせるはずが、
かえって、人間のものではないんだ、と思わせる結果になった。
真実を隠すために、嘘を流そうとしたが、失敗に終わった。
こういうことが、支配者たちによって、ずっと行われてきている。
トンでも話を精査しないで、話している人に対して、闇側に雇われた人なのかもしれない、と
疑いの目で見てしまう。
いや、もしかしたら本人たちは本気なのかもしれないけど。