2020-07-23 亡き王女のためのパヴァーヌ www.youtube.com 「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲を辻井伸行のピアノで聞いて、とっても 素敵だったので、作業しながらこの動画を聞いていた。 これはその曲のバイオリンバージョン。 そしたら、憧れている女の人をかげからのぞいて、ドキドキしたりうれしかったりする気持ちが 浮かんできた。 このバイオリニストのイメージなのか、この作者の気持ちなのか分からないけど。 そんな憧れの人を思う気持ちで作られた曲なのかもしれない。 ラベルという作者にも興味を持った。