cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

2年で死亡?

mRNAワクチンを動物に接種させたところ、すべて死亡したという話を聞いた。
どれくらいの期間で死亡するかについては、二年と言っている人もいる。


本当だとしたら、打った人は、ラストスパートで生きなければならないね。


とにかく、子供がいる人は絶対に打ってはならない。
二年後、子供のめんどうは、誰が見るの?って話だし。



このまま、みんながワクチンを信じ続けるなら、ほとんどの人が死んでしまうのかもしれない。


自分の知り合いが、ワクチンを打たせないように説得したという話を聞いた。
私は、そんな優しいことはしない。
説得したところで、変人扱いされるんだろうし。



ところで、コロナウイルスの存在を証明できたら、ドイツの活動家から、2億円もらえるらしい。
信じている人は、証明をすればいいと思う。

ワクチンに入ってるもの

ワクチンに塩化カリウムが入っていることがわかった。
塩化カリウムは、安楽死や死刑にも使われる。


‥でも、普通の食品にも割りと入ってる。
たぶん、量によって毒にも薬にもなるということなんだろう。


塩化ナトリウムと同じように、とりすぎなければ
問題ないらしい。



いやー危ない危ない。
問題ないもののことを、大げさに拡散するところだった。



それなら、何が原因で、ワクチン摂取者たちは、血管や血液に問題が多発しているのか。

気が向いたら調べてみよう。

コロナは、ない

「コロナがない」なんて、本当なんだろうか?
写真だってあるのに。


と、思って調べていたら、このサイトを見つけた。

https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html




コロナウイルスを、分離に成功した」
と、国立感染研究所は、報告しているが、
裏付けデータを、すぐに取り下げている。



厚生労働省は、そのページを紹介している。
「コロナは、根拠がないものだよ、察してね」
という感じがする。




やっぱり、コロナはなかった。
「たくさんの人が感染している」とか、
「たくさん亡くなっている」とか報道して、


さぞかしコロナウイルスであふれているのかと思ったら、
いまだに分離には、成功しておらず、
存在を証明できてはいない。

厚労省「コロナの存在は、証明できない」

コロナの存在の証明について、厚生労働省に電話で聞いてみた動画。

https://rumble.com/vhhyk5-japanisches-gesundheitsamt-hat-keinen-beweis-von-virusexistenz.html



なんと、厚生労働省の方が

「コロナの存在は、証明できない」と、ハッキリと語っている。



存在が証明できないものを、毎日テレビであおられ、ワクチンを打って、たくさんの方が副反応に苦しんだり、亡くなったりしている。



コロナが流行ってからの死者数は、むしろ減っていて、
呼吸器疾患の患者も、激減している。



毎日のあおり報道によって、手洗いうがいを徹底するようになって、年よりの死亡が減ったせいだろう。





厚生労働省が、存在を証明できないコロナウイルス
◆いろんな菌に陽性が出やすいPCR検査。

◆コロナ流行後、日本医師会は、インフルを検査させなくなったため、インフル患者が激減。




→コロナが流行ってから、死者数が減っているため、
コロナウイルスは、あったとしても弱毒性のものかもしれない。



PCR検査は、陽性が出やすい。インフルエンザがほとんどいなくなったのは、
インフルエンザがコロナと診断されてる可能性がある。

すべてが奇跡だ

もっちーの「3日以内に奇跡が起きる!」

という動画を見終わってコメントらんを見ていたら、

なぜか涙が出てきた。

 

 

もっちーが乗っていた軽トラを作った人からのコメントがあった。

それはもう、すごい奇跡だ。

軽トラを作った人が偶然この動画を見ているなんて。

 

 

でも、考えてみたら、この身の回りにあるものすべて、

すごい奇跡によって作られていたんだ。

 

 

奇跡=すべてが奇跡だと認めることだ。

と、思った。

そしたら、突然涙が出てきた。

 

 

理由は分からないけど、それが真実だからだと思った。

 

 

今触っているパソコンも、座っている椅子も、足で踏んでる床も、

飲んでるコーヒーも、使ってるお皿も、たくさんの人が関わって作ってくれたもの。

たくさんの人が作ったものが、ここに並んでいる。

当たり前に思ってたけど、、当たり前じゃない。

 

たくさんの過程を経て、ここに並んでいる。

ここに来るまでも、簡単なことじゃなかった。

 

 

材料を切って、組み合わせて、並べて、検査して。

たくさんのことを乗り越えて、工場からお店に運ばれて。

 

 

勝手に材料が集合して、出来上がったわけじゃない。

たくさんの人の手と、時間と工程を乗り越えて、ここにいる。

 

 

 

生活が良くなるように、って作った誰かの思いと、

一緒に暮らしているんだ。

それを当たり前にしてた。

 

 

いつも奇跡を目にしているのに、当たり前にしていた。

いつも愛に囲まれているのに。

 

 

切りやすいように切り込み口がついた割り箸の袋。

ハサミなんかなくても開けれるように、という優しさがある。

おせっかいな母親みたいな感じがする。

いろんなところで、優しさをもらっている。

奇跡は、いつも起こっているのに、素通りしていた。

 

 

このことに気がつけたことも、奇跡だと思った。

自分ばっかり苦労してると思ってたけど、

奇跡ばかり起きていることを無視していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月26日前後に何かが起こるだろうと、陰謀系の動画コメントで見た。

本当かはわからない。


とりあえず、アメリカは、6月までにufoのことを公開しなければならないので、
大きな情報開示があるだろう。



陰謀系のコメントらんで、DSの悪口を見るとうんざりする。


そいつらがいなくなったとしても、自分が変わらなければ、世界は変わらないんだ。
どんなに悪人がいなくなったとしても、
同じような人生は続いていく。


自分が自分の人生を切り開かない限り。



こうやって、他人に対して思うことは、
実は自分に対してハイヤーが言ってることだったりする。