今日は紅葉見に行ったら大黒様がまつられているのを見つけた。
その神社についた途端、鐘の音がドーンドーンとなった。
神社で鐘の音を聞くのは、神様に歓迎されている証なんだと聞いたことがある。
運命的なものを感じた。大黒様を見て以来、大黒様とは縁がある。
神様が守ってくれるなら、この激動の時代も乗り越えられるね。
話は全然変わるけど、
今朝、明菜さんの動画見てたら、
加藤登紀子が、
「『難破船』という曲を作るときに、明菜さんが乗り移ったような気がした。」と言ってて、
司会者も、「二人は前世で繋がっていたのかもね」
ということを言った。
その後、『難破船』を歌い終わって、明菜さんは涙を流していた。
前世からの縁だったというのは、意外と、あるかもしれない。
前世ではぐれた二人だったのかもしれないね。
親子とか。
私は、前世から叶えたかったことを、叶えられてるかな?
とにかく自由や解放を願っていたと思う。
心がまだ完全に自由じゃないところがある。
全然関係ないけど、今日は白杖の男女を見た。白杖をついている、ということは、
視覚障害のある人たちなのだろう。
白杖の人を今年になってよく見かけるけど、去年まで見たことなかった。
こんなに目が見えない人が増えたのは、
あれのせいなんだろうか?