https://gamp.ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12702548491.html?__twitter_impression=true
こちらのサイトを読ませていただいた。
やっぱりコロナワクチンを打った小6女児が、亡くなっていたのは事実のようだ。
医師の報告書のコピーを持ってる人から聞いた話だと、女児は、コロワク後、脳の疾患で亡くなったという。
コロワク3日目後に脳の疾患。
もう、コロワクしか考えられない。
コロワク後に、女児が亡くなった件を、学校に確認すると、
「事故と聞いている」
と言われるが、
役所に確認すると、
「その事実は聞いている」
と言われたらしい。
→役所は、コロワクで亡くなったことを確認している。
色々な役所の職員は、コロワクの危険性を知っていて、
接種に対して、抵抗しているかもしれないと、記事は書いていた。
それで、ワクチン温度管理の不備で破棄などが起こっているのだろうと。
善意のある人が、できることをやって、戦っているのかもしれない。