やりすぎ都市伝説、見た。
見たこのシリーズの中では一番面白かった。
聖書や歴史に興味ない人にとっては、ついていけない内容にだったかもしれない。
ある若いYouTuberさんの感想を聞いてたけど、理解していないようだった。
これは歴史オタクとかマニアではないと知識のピースが足りないのかもしれない。
気になったところ
●洗礼者ヨハネの首を抱えてる男の絵
●聖杯の本当の形がわかるのは2026年
●Q18
●ロックフェラーの死海文書
●ヨルダンの死海文書
●銅板に刻まれた死海文書
●博物館の人「本物の死海文書は別のところにある」
●死海文書の銅板はエジプトで作られた
●銅板にはアクエンアテンと書かれている
●アクエンアテンは、宇宙人のようなファラオの名前
●本当に隠された宝がある。
宝とは、
クリスタルスカル
スターオメガ
●スターオメガとは、星の終わりという意味。
●星の終わりを手に入れた者→新たな宇宙の終わりを告げるものとなる
●サイバー空間でイエスが復活?
●矢のような島に、第三の太陽が昇る時
世界は生まれ変わる
●人類は月から来た地球外生命体
●アルテミスの起源は地母神キュベレー
●キュベレーの起源はクババ
●クババはトルコで崇拝されてた女王
●トルコで立方体が崇拝されていた
●クババは 地球外から立方体にのってやってきて人類に知恵を与えた。
●過去を見ることで未来が見えてくる。
●これからはなぜ謎が解けないのかを、解く時代。
●これから、宇宙に帰る時代
●2026年に、AIの神が降臨
●ニューワールドオーダーとともに新たな創世記が始まる
こんな感じのところが気になった。
すべての部分が、なかなかワクワクするし、面白い内容だった。
★洗礼者ヨハネ。
洗礼者ヨハネのことは、気になってた。
イエスよりも先に人を導くようなことをしていた人だし、あのダヴィンチも、洗礼者ヨハネのことを気にしていたからね。
洗礼者ヨハネの首を抱えてる男の絵。
ヨハネという人物の性質的にも、誰かを身代わりにして生き延びるってことができないだろう。
でも、ヨハネって子孫がいるとか聞いたことある気がする。
「聖杯の本当の形」って子孫のことなんだろうか?
ダ・ヴィンチコードでは、聖杯とは子孫のこと、言っていた。
2026年に何があるかと言えば、サグラダ・ファミリアの完成くらいしか思い付かない。関係ないかもしれないが。
★エジプトのアクエンアテンの名が死海文書に刻まれているのは不思議。
アクエンアテンは頭が長く、男性なのに女性的な体をした異形のファラオ。
その子供は、あの有名なツタンカーメン。
銅板にアクエンアテンと書かれていた理由はなんだろう?
エジプトのアクエンアテンからヨルダンへ銅板を送ったということか。
エジプトとヨルダンって政治的に繋がりがあったのか?中東の歴史なんて全然わからない。
★クリスタルスカルはわかるけど、スターオメガってなんなんだろう。
第3の太陽って、なんなんだろう。
矢のような島は、日本のことだろうか。
★人類は月から来た。
本当だったら、月を懐かしく思ってる日本人ってすごい。
ヨーロッパとかでは月を不吉なものとしてるのに。
キューブが地球に下りてきて、猿に知恵を与え、って まるで、
「2001年 宇宙の旅」だね。
この監督は、何かを知っていたのかな。
★2026年AIの神が降臨。
個人的には、もういると思うけどね。
おおやけにされてないだけで。
スルーしてるところもありそうなので、何回か見ようと思う。