シンゲンさんのやりすぎ都市伝説の考察を聞いた。
彼によると、
「真の聖杯の姿が明らかになる」
とは、イエスの子孫が現れる、
という可能性もある。
…という。
イエスの子孫は存在しているかもしれない。
「南フランスで宝を見つけた神父さんが、大金持ちになった。」
という話が伝わっている。(レンヌル・シャトー)
その宝とは、イエスの子孫のことで、
口止め料をもらったのではないかと思う。
私は、イエスの子孫は、ジャック・ド・モレーではないかと思う。
ジャック・ド・モレーは、テンプル騎士団の総長。
一時期、テンプル騎士団が教会をしのぐほどに権力を得たのは、彼がキリストの子孫だったせいではないかと思う。
その布は、イエスの没後1000年以上後のものだったことが判明。
布の年代が、ジャック・ド・モレーのいた頃と一致する。
聖骸布に写し出された顔は、ジャック・ド・モレーの肖像画顔に似ている。
なぜキリスト教会は、ジャック・ド・モレーの聖骸布を、キリストのように大切に保管していたのか?
と、考えるとやはり、ジャックがキリストの子孫だったからではないのかと思う。