昨日は、スーパーボウルで緊急放送はなかったようだ。
Q関係では、取り立てて面白い情報は見つからなかった。
事実?を知ってから、人生が短いなら、思うように生きるべきだと思った。
寿命が短いのに、いろんなことを我慢して生きるのはもったいない。
お金があれば今すぐにでも、旅行に行くのに。
全然話変わるけど、バイオハザード・ビレッジの体験版の実況動画を見た。
吸血鬼が追いかけてきて、ガブッと噛み付いてくる。
昔、こんな風に肩を噛まれる夢を見たことがある。
メチャクチャ怖くて、ドキドキした。
こんな綺麗な人にだったら殺されてもいい。などと病んでることを思った。
イケメンシリアルキラーに殺される人って、こんな気持ちだったのかな。
吸血鬼が、「もっと恐怖したら、血が濃くなるわ」
と、まるでアドレノクロムのようなことを言っていた。
全然話変わるけど、
聖書には、「ユダの書」とか「マグダラの書」という、正式に認められてないものがあるらしい。
たぶん、都合が悪いことが書かれているんだと思う。
マグダラのマリアは、「悪霊にとりつかれてた女性」ということになっているけど、
イエスの妻だったという説があり、ダヴィンチもそのことを匂わせてるし、
イエスの腕の中で食卓についているような絵も伝わってる。
イエスとマリアには、子供がいて、その子孫の証拠を見つけたらしい神父さんが金持ちになった噂もある。
たぶん、キリスト教関係者から口止め料をもらったんだと思う。
神の子であるはずのイエスに、妻と子供がいたら、色々とヤバいから。
ダヴィンチの描いた、洗礼者ヨハネの絵は、背景がなんとなくおかしい。
この絵を鏡合わせにすると、宇宙人が背景に出てくる。
ダヴィンチって鏡文字を使っていたので、この解読方法はあっているかもしれない。
ダヴィンチ自体は、手にヒレのついた人間や、宇宙人みたいな絵をたくさん描いている。
ルネッサンスの時代は宇宙人がいたんだろうか。
もしも、ローマ法●が処●されたんだとしたら、この辺の事実も明らかになるかもしれない。