夢を見た。
なぜか自分が松ちゃんになっていて、電車に乗ってて、
ロボットを引き連れている。ロボットのことをELと呼んでいた。
電車から降りて、めちゃくちゃ田舎の家に行き、
そこのトイレの廊下にはなぜか水がはってあった。
廊下の角の床にも水がはってあって、
そこにはトカゲやカエルなどがいた。
色々おかしい夢だった。
松ちゃんの動画を見ていたせいだろうか。
松ちゃんほどの人が電車に乗るとは思えないし、
田舎の家に住んでいるとも思えないし。
夢を見た。
なぜか自分が松ちゃんになっていて、電車に乗ってて、
ロボットを引き連れている。ロボットのことをELと呼んでいた。
電車から降りて、めちゃくちゃ田舎の家に行き、
そこのトイレの廊下にはなぜか水がはってあった。
廊下の角の床にも水がはってあって、
そこにはトカゲやカエルなどがいた。
色々おかしい夢だった。
松ちゃんの動画を見ていたせいだろうか。
松ちゃんほどの人が電車に乗るとは思えないし、
田舎の家に住んでいるとも思えないし。
最近はakikoさんの動画をよくみている。彼女の話を聞いてると安心する。焦らなくてもいいんだ、と思える。
並木さんの話はゲートが閉まるとか、ちひろさんがスピリチュアル系を見下していたりとかで、見なくなった。何よりも依存的な信者のコメントを見て嫌気がさした。
私についてきなさい、という教祖と信者の関係性では自分に力を取り戻すことなんてできない。
akikoさんをみていたら、霊感よりも大切なのは人間性なんだと思った。
霊感があるだけの人は、金の亡者になって教祖になってしまう。
霊感なんて必要ないんだと思った。
教祖みたいな人よりも、自分自身に力を取り戻させる人を支持したいと思った。
まあ、本当は自分以外、誰のことも支持しなくていいんだ。
受けてきた傷も味わってきた苦労も、
自分のエネルギーになるために必要だった。
苦労を自分の中に沈めてしまうんじゃなくて、
エネルギーに変えていきたい。
自分らしく生きれなかったこととか、
傷と向きあえなかったこととか、
人を許せなかったこととか、
いつかエネルギーに変えられるだろうか。
親にたいして不満ばかり思ってたけど、今思うと幸せだった。
親と一緒に暮らせる時間は少ないのに、嫌な子供だった。
年をとって、命に限りがあることをとても感じる。
あの頃に戻りたいってどんなに言っても戻れないのに、
大事にして来なかったことを後悔してる。
今だってそうだ。
人目ばかり気にして、やりたいことをできないでいる。
この世界にいられるのもほんの短い期間なのにね。
もったいないから何を言われてもやりたいことをやらなくちゃ。
永遠にこの世界にいられるわけじゃないし、
永遠に元気なわけじゃない。
海外旅行にきたら、その国で出来る限りのことをする。ずっとホテルに引きこもるバカはいない。
でも今のわたしときたら、ホテルに引きこもるバカみたいな生き方をしてる。
この物語がなんの盛り上がりもないまま終わっちゃうかもしれないのに。
この前、漫画のたくさんおいてある図書館的なところにいってきた。
夏休みのせいかとても混んでいた。
自分は前から気になっていた漫画を手にとって読んだ。
ここにきた人は、漫画を読むためにきているのだろう。
しかし、こんな場所なのに漫画も読まずに鏡ばかりみている人がいた。
どう過ごすかは、自由なんだけどね。
それを見てたら、これが内側意識と外側意識なんだと思えてきた。
漫画を読んでいる→自分の楽しいこと(内側)に集中している状態
鏡をみている→他人からの評価(外側)に集中している状態
漫画を読んでいる時のこの感覚を思い出して、
自分の夢中になれる楽しいことを求めていけば、
他人のことも気にならず、いい選択を続けていけると思った。
自分に集中している感覚=漫画を読んでいる感覚
akikoさんという方の動画を最近よく見ている。
https://youtu.be/i-OxbHHJwyY
宇宙語を聞いてたら、「oh happy day」という曲が頭に浮かんできた。
「ああ 幸せな日
神様が私の罪を許して下さったから
私の罪は洗い流された
ああ、なんて幸せな日」
その歌詞をみて、クリスチャンでもなかったが、なんでだか涙が出た。
私は神様は自分たち自身だと思ってる。
神様をバラバラに分けたような存在だと。
今回の決断で、自分で自分を許すための一歩を踏み出せたのかもしれない。
大事なものを失うかもしれないけど、この人生に代えてもやらなくちゃいけない。
スピリチュアルにハマる人間なんて現実逃避グセが酷い人間だと思う。
スピリチュアルからちょっと距離を取りたいと思ってた。
でも、またスピリチュアルを伸ばすタイミングが訪れた。
能力を伸ばすチャンスが強引にやってきたように思えた。
自分がヒーラーとかになれるような人間とは到底思えない。
でも、せっかくの能力を眠らせとくのはもったいないのかもしれない。
どんな危険があっても、この機会に自分の能力を目覚めさせようと思った。
このチャンスは、何かが能力を目覚めさせるように導いてるようにも思えた。