2007年の古い映画。タイムリープ能力を手に入れた少女の話。
この映画は、タイムリープして好きなものを好きなだけ食べたり、カラオケを歌い続けたり、一度受けたテストをもう一度やり直して100点取ったり、
タイムリープ生活をエンジョイしているのが、とても楽しかった。
自分の恋心に気づいたのに、お互いに好きだと言えなくて、最後は悲しくて泣いた。
私も次元を移動したことがある。
頭おかしいのかって?たぶんそう。
一度次元を超えてからは、霊感?が目覚めて、不思議なものや声をごくまれに
見たり聞いたりするようになって、次元っていうものの存在をリアルに感じている。
それまでは、タイムマシンの話を、空想の話だと思ってたのに、
SFって真実の話もあるのかもしれないって、知ってしまった。
マトリックスとかも。
スピリチュアル系の人々は「2017年秋から次元のポータルが開いた」って言ってるけど、自分は去年の夏から、おかしなことを見たり聞いたりしている。
よくわからないけど、3次元と5次元がつながろうとしているのかもしれない。
だから、霊感のない私にも不思議なものが見えるようになったんだと思う。
変なものをみるようになってから、変なものが見える人を探したり、
どうしたら高い次元にいられるのか聞いたり、チャネリングの方法を学んだりした。
だんだん一般の人と価値観が合わなくなって、現実生活がきつくなってきた。
体調も悪くなって仕事をやめてしまったけど、スピ的には、
「不自由さを味わうためにこの世界に生まれてきた」らしいので、社畜を復帰しようか悩んでいる。
スピリチュアルな仕事をしたいけど、霊感はごくまれにしか出てこない。
体の調子が悪ければ悪いほど霊感が高くなる。使えない霊感。
体が良くなるまでどうやって生きていくか、じっくり考えようと思っている。
そんな頭のおかしいニートなのでした。