「アミちいさな宇宙人」の1~3巻すべてを読み終わった。
この本は、この前亡くなった漫画家のさくらももこ氏が挿絵を描いていた。
物語のように書かれているけど、見てきたように具体的なことが
書かれていて、この本は真実が書かれているんだと思う。
自分が興味深いと思ったのは、進歩のレベルの話とか、地球の地底の文明のこととか、
人間がどうやって創られたか、肉食のこと、シャンバラのこと、
すべてのものは愛できてること、アトランティスのこと。
1ページごとに衝撃がありすぎて、私の頭じゃなかなか処理できなかったりした。
線を引いたりして何回も読もうと思ってる。
いくつかの分からなかったことについて、納得できる答えを得ることができた。
真実を知る一つの材料になると思った。