アベノマスクを作るためにかかった費用のうち、248億円の行方が不明だった。
発注先がもう一社あるだろう、と言われていた。
菅長官は、 朝日の追求により、秘密にしていた発注会社2社を公表した。
秘密にされていた会社、「ユースビオ」という会社は、平屋の建物で、とても工場には見えない。
この建物の権利者を見ようとしたら、「手続き中」になっているという。
郵便受けの名義はテープで隠されていた。
なんだか意図的に、持ち主を隠しているようだ。
5ちゃんねるの地元民の情報によると、ユースビオがある長屋のプレハブ小屋一帯の
会社が、放射能除染利権の会社だという。
除染事業の会社に、マスクを作らせているという不思議。
この会社で作らせたことにしておいて、政府が海外で安く作らせて、
余ったお金を自分たちのポケットに入れてる可能性だってある。
この会社だけ、発注額が高すぎるのも気になる。