アベノマスク騒動まとめ。
◆安倍ちゃんが「税金466億円を使って、国民にマスクを配る」と言い出す→
◆みんなから非難される→
◆「マスク2枚の真相」という文章で、浅野大介がフォローするも、余計に炎上→
◆アベノマスクが小さいし、ウイルスを防げないし、洗うとボロボロになると話題に→
◆カビ入り、虫入り、髪の毛入りマスクだと話題に→
◆マスク費用466億円のうち350億円が行方不明だと話題に→
◆政府「実は、マスクをこの2社にも、頼んでました」という感じで、
ユースビオ、横井定 という会社の存在を明かす→
◆ユースビオ社は、もともとマスク輸入を行う会社ではない。
安倍政権は、輸入を行う会社でもない、実態がない会社に国民のマスクを頼んでいたようだ。
その会社の社長は、公明党員だった。
ユースビオ社長の自宅は、マスク受注後、競売にかけられた。
ユースビオは、ペーパーカンパニーであり、脱税で2017年に告発されている会社。
そんな怪しい会社に、国民のマスクを頼むなよ。。
ユースビオ樋山社長は、「公明党員」。
ユースビオ樋山社長の自宅は、マスク受注直後に競売にかけられた。
何か、やましいことをして、逃げる準備のように見える。
安倍政権は、輸入を行う会社でもない、実態がない会社に国のマスクを頼んでいた。
その会社の社長は、公明党員だった。
ユースビオ社長自宅は、マスク受注後、競売にかけられた。
◆マスク輸入もしてない実態がない会社に、マスクを頼んでいた
→ この会社をどうやって見つけたのか?
◆ユースビオの社長は、公明党員だった
→ この会社は、安倍政権とのコネクションがある。
◆マスク受注後、社長自宅が競売にかけられた。
→マスク費用を自分たちのポケットに入れてから、証拠隠しのために、自宅を競売に出しているのでは?
これは、ちゃんと説明する必要がある。
4月28日の国会で、大串議員が「ユースビオ」のことを追求する。
そのシーンは、5:46:37から。
「この会社、マスク輸入の会社じゃないですよ」
という追求に対し、「シマトレーディング」が一緒になって輸入していたと答える加藤大臣。
「シマトレーディング」は、花の輸入などを行っている会社で、不正輸入で書類送検されている怪しい会社。また怪しい会社出てきた~~~~~~!
「どいういう経緯で、マスクを配ろうと思ったんですか?」という質問に対し、関係ない話を
長々として、時間稼ぎをする安倍ちゃん。
いつもこのやり方で切り抜けてきたんだろうね。