cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

世の中を変えるための病気

インフルエンザよりも死なない病気で、

「無症状なだけで感染者がいる」と脅されている。

コロナ以外の病気に反応する検査キットでしか検査できない。

「陽性が出た」って言うのは、別の病気の陽性なんじゃないの?って思う。

 

 

アメリカでは、全く検査しなくても「コロナ」と診断することができる。

海外では、患者がクライシスアクターだったり、アメリカとイタリアで全く同じ治療室の映像だったり、

患者の映像がマネキンだったり、ガラガラの外来。

コロナが流行っているなら、肺炎の患者がさぞかし増えているだろうと思っていたら、

日本では肺炎患者は、平年並みらしい。

 

本当に、流行っていて、たくさんの人がなくなっている病気なんだろうか?

 

 

「コロナで医療崩壊」ってよく言われているけど、患者が来なくて崩壊していっているのでは?

どこかの大学病院は、看護師にボーナス払えなくて400人看護師がやめたって言ってた。

医療崩壊どころか、400人やめても平気なくらい暇になっているんじゃないの?

 

 

こんなことは、テレビをボーっと見ている思考停止の人じゃなければ分かっていることだ。

 

 

世の中の資本主義を終わらせるため、対面する仕事をなくすため、

デジタル通貨に切り替えるため、世の中が動いているんだろう。

 

 

「この病気のせいで、世の中がこうなった」というよりは、

「こういう世の中にしたかったので、こういう理由にした」

という感じがする。

 

 

とにかく政府やマスコミが言っているから、その言いつけを守らない人は

非国民として、自粛警察に攻撃される。

戦時中と同じだ。

 

 

戦時中に、「天皇は神だ」と、政府がいい始めて、

反論するものは逮捕された時代と似ている。

 


「コロナが怖い」という風潮に合わせなければ、空気が読めない人間だとみなされるだろう。

仕事を始めたら、コロナを怖がる演技もしなければならないので大変だ。

怖がっていないものを怖がる演技ができるか不安だ。

モニタリングみたいなわざとらしさが出てしまいそう。