昨日は、ハリー・ポッターの「アズカバンの囚人」と、「炎のゴブレット」を見た。
以前にも見たことがあったけど、
内容がわかってなかった。
ハリーの父親のジェームス・ポッターと、
キャラクターの関係がわかってないと、
この話は、わからない。
ハリーの父ジェームスと、シリウス・ブラック、狼男のルーピン先生、ハゲのピーター・ペディグリューは、仲良しグループだったらしい。
ハリーの両親は、ヴォルデモードに殺される。
シリウスは、ハリーの両親を殺すことに協力した疑いで投獄されてしまう。
実は、ハリーの両親を殺すことに協力していたのは、ピーターであり、シリウスは、罠にはめられた。
映画では、狼男のルーピン先生は、何度もハリーを助けてくれるけど、月を見て変身してしまい、シリウスを殺しかける。
狼と黒い犬が争ってるシーンは、最初見たとき、状況がわからなかったけど、
狼に変身したルーピン先生と、犬に変身したシリウスだった。
時間を巻き戻して、シリウスが捕らえられないようにし、バックビークも救い出すのが面白かった。