「サンテレビ」という放送局で、コ◯ナワクチン後遺症のことが報道された。
そこで、藤岡アナウンサーが、
「なぜ、この問題を、地方の一部のメディアしか伝えないんでしょうか。
私たちメディアも、
伝えていく必要があると思います」
と、発言した。
この発言は、マスコミ生命を賭けた、とても勇気のある発言だと思う。
ワクチン後遺症で困っている人が大勢いる。
そのことを紹介して、人々に考えるチャンスを与えるべきだ。
それこそが、本来のマスコミの役割だ。
ワクチン後遺症のことを、こんなにもメディアで取り扱わないのは、
取り扱うと、攻撃されるからなんだろうか。
コロナウイルスに感染する人は、多くないが、
ワクチン後遺症で苦しむ人は多い。
ワクチン打ってから、寝たきりになったとか、仕事できなくなったという話も、CBCなどで放送されていた。
この情報は、人々を助ける上でも、大切な情報だ。