cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

滅亡の日の詳細?

そういうことなんですね。

 

2025年7月。

木星を飛び出した隕石が、フィリピンと日本の間の海に落ち、周辺に大きな津波が来る、

 

という話がNASAから流出しているとか。

BTTPのショート動画にあった。

 

 

それから、日本の首都が岡山県になるという。

 

岡山県が首都になってるジョン・タイターの地図が紹介されていた。

 

岡山は原発も遠いし、土地の高さが高いらしい。

首都が岡山って、ちょっと面白い。

そんな田舎くさいところが首都なんて。

 

 

そういえば、何ヵ月か前に、YouTuberのユリエさんが「土地の高いところでみんなで避難してるのが見える」

という予言してた。

 

これのことだったのか。

2025年7月の何日に隕石来るのかわかれば、その日に休み希望出して岡山の高原地帯に行くんだけどな。

 

あと一年の命?

2025年7月に何かが起きる、と色んな人が言ってる。

 


その件を、あまり気にしてなかったけど、シンゲンさんの動画見たら、何が起きるか、ちょっとわかった。

 

 

 

隕石だか惑星だかのドッカーンみたいなことで、この世界は終わるかもしれないという。

 

 

 

ドッカーンを生き残るためのシェルターが売れてるとか、

 


人工衛星打ち上げのため」と見せかけて、セレブを月に避難させてるだとか。

 

 

 

ゴムマスクした別人が避難したセレブの代わりを演じてるとか。

 

 

 

この話が本当なら、火星移住計画が持ち上がってた話も、ムーンショット計画もなんとなく、つながっていくような気がする。

 

 

 

あと一年ちょっとの命なんだとしたら、こんな生き方でいいのか?

 


生きたいように生きれてるか?

誰かの歯車の一部みたいに生きてる気がする。まるで主体じゃない。

 

 

 

もうすぐ終わってしまうなら、もうちょっと自分主体の物語に変えなくてはならない。

 


私は、この世界は、終わらないと思うけど、終わりを意識した方が充実して生きられそうな気がするから、終わりを意識して生きようと思う。

ウリナリの名物アナウンサー、亡くなっていた。

ウッチャンナンチャンウリナリ」がYouTubeのおすすめに出てきたので見ていた。

 

年末の紅白歌合戦にも出たポケビとブラビを産み出した番組。

 

社交ダンスとかドーバー海峡横断とか、コント、ポケビとブラビの対決。

 

メンバーがいろんなことに挑戦していくのを見るのが楽しかった。

 

その番組の司会的なポジションであった河村アナウンサーが2022年に脳出血で亡くなっていたことを知った。

50代の若さで。

 

最近、50代で脳出血で亡くなる人多い。

やっぱりアレのせいなのか。

 

河村さんのご冥福をお祈りします。

 

 

今朝の地震

今朝、地震があった。テレビつけても地震速報が流れない。

チャンネル回しても流れない。

 

うそっ!?うちだけが揺れてたの?

 

数分後、ようやく地震速報が流れた。

やけに遅い。速報の係の人、寝てたのかな?

 

新幹線が停電したという話を聞いた。

でも、電光掲示板は動いてたらしい。

 

なんか変だ。

今年はまだまだいろんなことが起こされそうで、情報を追うのが忙しくなりそうだ。

 

 

2024年で、安全な米は終わる。

秋田県の米が、放射線をあびせた「あきたこまちR」に切り替えられていくようだ。

 

なぜ放射線を浴びせるかと言うと、

カドミウムを吸収しづらい米にするためらしい。

 

 

カドミウム公害病であるイタイイタイ病の原因らしい。

 

だけど、カドミウム放射線の、どっちの方が危険なんだろうか?

毒を避けて猛毒を食わされるんじゃないよね?

 

 

ワクチン問題もそうだよね。

コロナを避けるため、たくさんの病気を引き起こすワ○チンを受けさせられてた。

 

 

本当はどっちの方が危険だったんだろうね?

 

2022年は、死者数が戦後最多になった。

2023年だって、火葬場が2週間待ち、という話をYouTuberが言ってた。

 

 

2023年は、有名人がたくさん亡くなった。BUCK-TICKのメンバーやx-japanのメンバー、歌手のkanも亡くなった。

いずれも50代とか60代とか、早すぎる年齢で。

 

 

ターボ癌と思われる人がいたり、脳出血もあのワ○チンで起きやすいと本で読んだ。

 

 

「この薬で助かるよ」

「この食品で助かるよ」

 

っていうのが、罠なことがある。

注意しなくてはいけない。

 

 

農水省は、全国でも放射線米 をすすめていくそうだ。米を食べられなくなったら、輸送のために悪い保存料かけまくられてる小麦製品を食べなければならなくなる。

 

 

政府は、闇の支配者DSの言いなりなので、

私たち日本人は滅ぼそうとされているのだろう。

 

 

 

 

 

 

守護する龍

今日、散歩してたらすれ違う猫や犬に避けられたので、まだ私には龍がついてくれてるんだろうと思った。

 

スピ系のYouTuberによると、不動明王とか龍は、ゴブリンから守ってくれるという。

 

ゴブリンというのは、犯罪犯す系のエネルギーみたいなことだったと思う。

 

龍といっしょにいられるのは心強い。

龍がついてくれてるけど、今年は龍を見た場所にも見に行きたい。

人々は、超能力に目覚めていく。

やりすぎ都市伝説見終わった。

宇宙人をテーマに扱ってた。

 

江戸時代には、茨城にUFOらしいのが来ていて、「うつろぶね」と呼ばれていた。

 

うつろぶねに乗ってた女の人を描いた絵が残ってて、

「インド人みたいだなー」

と思って見てたら、本当にインドから来た蚕を伝えた伝説の女性に似ている、

とのことだった。

 

こういうフワッとした第一印象って、意外に当たるものなんだなーと思った。

 

 

あと、 バイオニフィケンの人が話してた言葉が印象に残った。

 

 

「現在地球は、フォトンベルトに入ったばかりで、

これを通過していくと、人々はテレパシーやテレポートなどの力に目覚めていくだろう」

という話。

 

あと数年後には、みんな超能力者かな?楽しみだ。

 

地球自体が進化中で、フォトンベルトを通ると色々な環境の変化も起こるだろう、とも言ってた。

 

なんとなく、人々や地球のアセンションによって、闇も表に出されていくんだろうと思った。

 

 

ワ○○ン打って逝ってしまう人も、地球のアセンションに、ふるい落とされているんだと思う。

 

 

話を都市伝説に戻すと、メキシコに行って、関さんは 宇宙人のミイラを見て、触らせてもらってた。

 

ミイラを触らせてもらいたいなんて、どんな趣味してるんだよ、と思った。

 

人の遺体触りたいなんて。

でもまあ、触ると何かしら影響があるような気もしなくはない。

 

 

宇宙人のミイラが、5000年前に発掘された像と顔が似ていて、やっぱり人類は宇宙人と出会いながら成長をとげているんだなーと思った。

 

宇宙人は、母親のように人類のことを見守り続けてきたんだと思う。

 

未来は、火星やコロニーに人が住むようなり、火星人やコロニー人と呼ばれるようになるかも、という話は、ガンダムみたいで面白い。

 

地球が住めなくなるなんて、起こってほしくはない。地上が無理なら、地底に住めばいいのに。