やりすぎ都市伝説見終わった。
宇宙人をテーマに扱ってた。
江戸時代には、茨城にUFOらしいのが来ていて、「うつろぶね」と呼ばれていた。
うつろぶねに乗ってた女の人を描いた絵が残ってて、
「インド人みたいだなー」
と思って見てたら、本当にインドから来た蚕を伝えた伝説の女性に似ている、
とのことだった。
こういうフワッとした第一印象って、意外に当たるものなんだなーと思った。
あと、 バイオニフィケンの人が話してた言葉が印象に残った。
「現在地球は、フォトンベルトに入ったばかりで、
これを通過していくと、人々はテレパシーやテレポートなどの力に目覚めていくだろう」
という話。
あと数年後には、みんな超能力者かな?楽しみだ。
地球自体が進化中で、フォトンベルトを通ると色々な環境の変化も起こるだろう、とも言ってた。
なんとなく、人々や地球のアセンションによって、闇も表に出されていくんだろうと思った。
ワ○○ン打って逝ってしまう人も、地球のアセンションに、ふるい落とされているんだと思う。
話を都市伝説に戻すと、メキシコに行って、関さんは 宇宙人のミイラを見て、触らせてもらってた。
ミイラを触らせてもらいたいなんて、どんな趣味してるんだよ、と思った。
人の遺体触りたいなんて。
でもまあ、触ると何かしら影響があるような気もしなくはない。
宇宙人のミイラが、5000年前に発掘された像と顔が似ていて、やっぱり人類は宇宙人と出会いながら成長をとげているんだなーと思った。
宇宙人は、母親のように人類のことを見守り続けてきたんだと思う。
未来は、火星やコロニーに人が住むようなり、火星人やコロニー人と呼ばれるようになるかも、という話は、ガンダムみたいで面白い。
地球が住めなくなるなんて、起こってほしくはない。地上が無理なら、地底に住めばいいのに。