「まどかマギカ」って話を知っているだろうか?
魔法少女になって魔女を倒すアニメらしい。
自分では見たことがないけど。
契約して、魔法少女を生み出す「きゅうべえ」という生き物がでてくる。
魔法少女は、絶望すると魔女になってしまう。
最終的に、「きゅうべえ」は、絶望の感情を集めるために、
魔法少女を生み出しているということが明らかになる。
噂によると、宇宙にも人々の恐怖や憎しみなどを食べる生き物がいるという。
2013年に、ロー●法王やエリ●べス女王が、5万人以上の子供を虐殺して
25年の有罪判決が出たということがあったけど、
世界のエリートたちが悪魔崇拝の儀式を行っているという事実がある。
ハリウッドでも悪魔崇拝している芸能人がいたり、
政治界のエリートが多数所属している、「ボヘミアン・グローブ」という秘密結社のことを検索すると、悪魔の儀式や、生贄の写真などが出てくる。
(でも、波動が下がるので見ないほうがいいかも。)
悪魔崇拝儀式は、子供を虐待死させることで、
場に恐怖や低い波動を生み出し、低い次元にしか生きられない生命体を呼び出しているらしい。
世界はその生命体に支配されているので、戦争がなくならなかったり、
恐怖や不安や憎しみがなくならないように世の中が管理されているらしい。
都市伝説では、その生命体を指示している組織は、「イルミナティ」とか呼ばれている。
今まで、そのことがどうしても、信じられなかった。
「悪魔崇拝とか生贄って、そんな中二病みたいなことする人いるわけない」って思ってた。
でも、龍を見たり、ハイヤーセルフに関わったり、チャネリングを毎日のようにしていたら、次元のことや、目に見えない存在のことを信じるようになったし、
悪魔みたいな宇宙人も、本当にいると思う。
結局何がいいたいかっていうと、「きゅうべえ」みたいな、
闇をエネルギーにする生き物はいる。