ヘミシンクをしてて感じたのは、急に体が寒く感じたこと(気温のせいか?)
ヘミシンクをする前に約束の場所という言葉をなんとなく思いつき、
ヘミシンク中にはシャンバラのことが気になった。
シャンバラを調べてたら大島ケンスケさんのブログにたどり着いた。
「チベットのシャンバラから、別の自分が今の自分のことを見ていて、
自分もシャンバラの自分のことを見ていた。」
という内容の記事が酷く印象に残った。
なんかすごくリアルだと。
「自分」って実は同時にたくさん存在しているよね。
子供の頃の自分を癒していたのは未来の自分だった。
悲しい時、自分で自分のことを抱き締めていたけど、
大人になって、退行催眠で10歳くらいの自分を
抱き締めるイメージをするように言われて、
過去の自分と未来の自分が抱き締めあってる感じになってた。
意識は時空を越えてたのかもしれない。
それに、あの時空を越える映画を見てから、5次元に行ったことを考えても、
次元を越えることが自分のやらなきゃならないことなんだろうか。
でも、あれ以来、そこまでドキドキすることに出会えていない。しいていうなら岡本太郎を見て怖がってた時くらいか。
もしかしたら異次元の感じがしたのかもしれないよね。
全然関係ないけど、きゃりーぱみゅぱみゅのpvも岡本太郎的な不安になる何かを感じる。
悪魔崇拝的な何かを感じてるだけなのかもしれないけど。