旅行中にレジに並んでいる夢を見てた。
レジがちょっとずつちょっとずつ前に進んでいく。
後ろで並んでるカップルの女の方が高校の頃の友達に似ていると
思ったけど話し方が違っているので、別人なんだろうと思った。
女の人は、レジ横の雑貨を家に置いたらどんな感じになるか、男に相談している。
この二人は夫婦なのかもしれない。
自分はというと、買ったばかりの茶色のロングスカートが気に入っていて
それに見とれたりしている。
よっぽど疲れているのか、座れそうなところに座りながら並んでいる。
大きなかばんを持っているが、結構重い。
ここで買ったものを、後でこのかばんにまとめようと考えていた。
こんなに遅かったら間に合わないかな?と思うがレジもなんとか進んでいるようなので、
そのままレジに並び続ける。
ただレジに並んでいるだけの夢なんだけど、現実のように景色が浮かぶ。
そういえば、最近夢を詳細に覚えていることが多い気がする。
この夢の中で「これは夢だ!」って気がついたら、
シャンバラに行くこともできるかもしれない。