cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

カタカムナ

昨日チャミュエルさんに頼んでおいたSuicaは洗濯したズボンのポケットから出てきた。
自分でも、最近はいてないズボンの中にありそうな予感がしていたから、今回の結果は微妙だけど、チャミュエルさんにお礼しといた。


最近「カタカムナ」についてを調べている。
日本の古い民族アシア族が残した文字。
渦を描くように書くのが特徴的だ。



【この世界は、見える世界と見えない世界でできている。
見えない世界で変遷したあと、見える世界へ影響する。
すべてのものは「カムナ」というヌシが変遷したもの。】


カタカムナでは、こんな感じのことが唱えられている。
まるで、スピリチュアルの多次元と3次元の話のようだ。



さらに、「すべてのものが一つの物質でできている」というところは、物理の理論にも通じるところがある。


古代の日本人がこのことを知っていたとしたら、
古代日本の文明は、歴史で習っていたこととは違う真実があるような気がしてくる。


天照大神」をカタカムナで読み解くと、
「自分の中に存在する神」という内容の意味になるらしい。鏡が神社の御神体であることとも、つながる。

神は私たち自身だった。
だけど、この記憶は封印されてた。
カタカムナを調べると、自分の神を呼び覚ます手がかりがあるのかもしれない。


YouTube動画で、スプーンで第三の目を開く方法が紹介されていたのでやってみたら、チベタンボウルに似た音が聞けた。松果体に良い周波数というのは共通性があるのかも。