最近の都市伝説見てて思う。
「○○しなければ、人間選別に選ばれない」
こんな思想は支配者の思うツボだ。
「自分だけが助かりたい」という気持ちは、高い次元の意識から遠いものだ。
高い次元では、みんなつながってる。
「私だけは」という気持ちや恐怖は、低い次元にとどまらせようとする。
「選別されるためには、チップを入れなければ」
とか嘘情報を流される一方で、本当の情報も流されているのかなと感じる。
「ノウイング」という映画のメッセージによると、
『アーティストは助かる』と。
このメッセージは、言葉通りに、アーティストと捉えていいのかもしれないけど、
アーティストって、って他の次元と交信するものであると自分は思ってる。
そういえば、「未知との遭遇」という映画でも、
たくさんのアーティストたちが、宇宙人からのメッセージを受け取って山に導かれるという話だったね。
それにZOZOTOWNの社長が、「月旅行にアーティストを連れていく」
これも、チャネリング目的のような気がする。
「宇宙人とコンタクトを取れる能力がある人が助かる」というよりは、
「他の次元とつながるくらい意識の高い状態なら助かる」
ってことを映画の制作者は伝えたかったんじゃないかと思う。
基本的に人間選別についての話は、考えなくてよいかもしれない。
この問題を考えると、波動が下がる。
じゃあ書くなよ、ってことなんだけどね。