人に文章読んでもらうことがとても好き。
大したことないことしか書けないけど、それでも文を書くために生まれてきたんたと思う。
親にいじめられたり、発達障害だったり、トラウマによる記憶障害で苦しむ人生を自分で設定したのかもしれない。
ごく平凡な人生なら、書くことは何もないから。
一円にもならないこのブログを書く作業をしてる時、時間も忘れて、ご飯も食べずに書いてることがよくある。
この魂は、これが一番やりたかったんだなと思う。
そう思ってたら、涙が出てきた。
突然の涙って、「その通りだよ」っていう相づちみたいに流れてくる時がある。
昔は、言葉がとても不自由だったのに、
今は、表現することを楽しんでる。
言葉が不自由だったからこそ、意思の疎通が難しかった自分だったからこそ、
人に伝えることを簡単にしたいと思う。
