cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

コロナ患者、水増しされていた?

youtu.be

 

肺炎で死亡する患者は「コロナで死亡」と

書くように支持されていると、アメリカの医師が語った。

 

コロナの検査もしていない患者に対して、「コロナで死亡」と水増ししているという。

その支持をしているのは、厚生省だという。

 

 

「死因が判明できないものの、疑いが高いなら『コロナで死亡』と死亡診断書に書ける。」

というCDCのガイダンス。

 

 

医師は、「たとえば、インフルが流行っていた時に熱や咳の症状で亡くなったとしても、

死因がインフルにはならない。

 

有力となるのは呼吸停止で、主要疾患は肺炎、寄与因子は気腫またはうっ血性心不全

インフルエンザとは書かない。

 

たとえば、バスにひかれた患者が入院後、肺が虚脱して亡くなる。

その時に、コロナに感染していたとしても、死因は、コロナにはならない。

コロナの患者が入院したり、コロナ患者に人工呼吸器を使うと病院にお金が入る。

こんな内容のことを話していた。

 

 

→ ここからは、推測だけど、

インフルに感染していようと、コロナに感染していようと、

直接的な死亡原因である病名を書くので、「コロナで死亡」とは、

通常は書かない ということなんだと思う。

 

 

ただ、コロナ患者として、扱うと病院にお金が入るので、

「コロナで死亡」と、書く医者が多い、ということなのかもしれない。

 

 

でもまぁ、信じすぎるのも危険なので、この話も、パズルのピースのひとつとして、保留していこう。