フランシスコ教皇が復活祭の4月13日、教皇の指輪をつけていなかった。
本来なら、教皇は、天国と地獄の地下を支配する象徴としての三重冠と天国の鍵を組み合わせた紋章の「漁夫の指輪」をしているらしい。
この指輪をつけていなかったということは、教皇としての権力を失ったということを示しているのではないか?
ローマ教皇が、演説をする動画があるのだが、彼が振り返って、部屋の奥に入った瞬間に、体がパッと消えてしまう。
この動画では、彼の姿はホログラムで投影されていると言われいる。
さらに、バチカン撤退のうわさを検索すると、「検索結果は、0件だった」という報告もあった。
情報も操作されている。
教皇の指輪もつけていないし、
姿はホログラムで出てくる。
撤退の情報は操作されている。
ローマカトリックがバチカンから撤退したうわさは、本当かもしれない。
バチカンの図書館は、世界最古の図書館で、消失したアレクサンドリア図書館から持ち出したものもあるらしい。
アレクサンドリア図書館には、アトランティスの記録があったのではないかと思っている。
特別の者しか入れない、仕掛けの部屋があるらしい。
ローマ教会にとって、都合の悪い書籍が保管されているようだ。
ローマカトリックが撤退したら、秘密の書籍が解放されるかもしれない!!
それが開放されたら、宇宙人のことや、魔術的なこと、もしかしたら、アトランティスのことも、明らかになるのかもしれない。