昨日、朝起きた時に、「ダコタの囚人」という言葉が頭の中に聞こえた。
その言葉を検索すると、「ダコタ戦争」というのが出てくる。
ダコタ・スー族というインディアンが、アメリカ人から土地を奪われて戦った。
インディアンのほとんどが殺され、何人かはとらわれてたくさん亡くなった。
私の前世はインディアンなんだろうか?
前に、アイシャさんという人に前世を見てもらったら、
私の前世は原住民であり、後から来た人に何もかも奪われた。
だから、あなたは「純粋であってはいけないんだ」、と思っている、と言われた。
前世は、ダコタのインディアンなのかもしれない。
関係ないかもしれないが、最近アメリカの大統領選の行方を追っていると、
国民が国を守ろうとして熱く語っているのを聞くと涙が出てくる。
自分の国を守るために必死な人々を見ていると。
この選挙騒動は、アメリカの民主主義を守るための戦いだ。
不正選挙を許していたら、アメリカの民主主義は終わるし、アメリカは中国になる。
日本も、中国になる。
この不正選挙では、ありとあらゆる悪事が出てきた。
●死人や飼い犬や、州外の人が投票していたり、
●介護施設に入ってる分の投票を勝手にする人がいたり、
● 早朝4時にバイデン票だけが伸びたり、
● トランプ票が捨てられているのが見つかったり、
●意図的にトランプ票を数えていなかった告発があり、
●選挙期日に間に合わなかった郵便投票を数えられていたり、
●開票所で、共和党関係者がしめ出されたり、
●投票機の会社の人々が公聴会からも、自分の会社からも逃げ出したり。
●政権移行システムに関わっている職業の人が、
バイデン支持者から脅迫され、そのために、政権移行のための手続きを開始したという。
「お前の家族は、ここに入ることになるぞ!」
とでも言うように、死体袋に家族の名前を書かれて脅迫された。
自分の知っているだけでも、不正や暴挙はこんなにたくさんある。
それなのに、アメリカのメディアも、日本のメディアも、まったくこれを報道しない。
バイデン政権について報道している。
不正して勝利した人間が大統領になるなんて、アメリカ国民が許すはずがないだろう。