夢を見た。
バスに乗っていて、カラオケをしていて指された人が順番に歌っていく。
私は無難な歌を必死で検索していた。
順番待ちしながら、なぜか、書類がいっぱいになっていく。
宿泊した和室でお土産について考えていた。
その後、工場で見学した。普通の卵を一人が持ち、ぐにゃぐにゃの卵を私が持った。
それをベルトコンベアに置く。
実験についての話をしているがさっぱりわからない。
レストランで食べ物をオーダーした。
外人の店員が食べ物を持ってきたので、
私は、「ありがとう。」と言った。
皿には、ポテトフライのような黄色い細かいものなどが乗っていた。
別の客はロシア語のような言葉で「ありがとう」を言っていた。
他の人は何やら注文するのを苦労していた。
目が覚めたら、四時間も二度ねしていた。
疲れているのかもしれない。
今日こそはお出かけしようと思っていたのに。
昨日は夜更かしして、少女革命ウテナとか、ときめきトゥナイトとか見ていた。
昔のアニメってめちゃくちゃ可愛い。たぶん若い子が見ても可愛いと思うだろう。
そういえば、スタンドバイミードラえもんとか、
スタンドバイミードラえもん2とか不評のうわさを聞く。
昔、ドラえもんが未来に帰る話とか、結婚前夜とか、号泣した覚えがある。
あれを超えようとするのは無理だろうと思う。そりゃあ、ケチつけられても仕方ない気がする。
比べられる相手が悪すぎる。
私は、声が変わってから何年もたっているのに、のぶよドラじゃないと見る気がしない。
意外とこんな人も多いのかもしれない。
文章を読み返していたら、夢が何を表しているのかが、一部だけわかった。
きれいな卵と、きれいじゃない卵。
自分はきれいじゃない卵なんだ、と思い込んでいることが現れているのかもしれない。