cleopatrabentou

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侵略の宗教

都市伝説youtuberたちは、聖書をやたらと美化する。


でも実は、キリスト教は国をまとめるために使われた政治宗教で、
いつも、他国への侵略のきっかけだった。



プロテスタントを弾圧する戦いもあったし、
十字軍によって、イスラム教徒が殺されたりもした。



日本においては、豊臣秀吉の時代、
長崎にキリスト教宣教師がやってきて、日本女性をさらって売りさばいていた。


これを知った秀吉は、人々を守るためにキリスト教を激しく弾圧した。



その後の徳川の時代も、鎖国を行い、日本は守られた。


天正遣欧少年使節の一人、千々石ミゲルは、
イエズス会が、布教するのは日本人を奴隷にするのが目的だと気づいたため、
キリスト教を捨てた。




キリスト教圏の国に支配され、言語を奪われた国もある中で、日本の文化は守られてきた。



秀吉や、家康によって、キリスト教徒からの侵略から守られていたのに、


教科書には、キリスト教弾圧や、鎖国のことは、ネガティブに書かれている。



現在、日本を支配している勢力からすると、
秀吉や家康の存在は邪魔だったのだろう。