参政党の吉野先生の政見放送を見た。
糖尿病もガンもすごく増えてるという。
食べ物を変えることで医療費を減らせる、という話をされていた。
日本では、添加物や危険な食品が売られていて、
それを変えるだけでも、病気は減るのかもしれない。
私がわかってるのは、乳製品、砂糖はすごく悪い。ということ。
乳製品を取り続けると、カルシウムの吸収が悪くなって逆に骨がスカスカになる、というのを読んだし、
砂糖も血糖を急激に上下させ、精神も不安定にさせるため、あまり取らないのが良いらしい。
以前は、砂糖はコーヒーに入れてたけど、
どうしても甘いのを入れたければハチミツを入れるようにしている。
マーガリンは発ガン性があるので、ヨーロッパでは売るのが禁止されている。
しかし、日本では、給食に牛乳が毎日出てくるし、マーガリンがついてくるし、砂糖のたくさん入ったジャムがついてくる。
学校では、体に悪いものを取らされてる。
戦後からずっとこうだ。
子供の頃から、当たり前のように乳製品や、砂糖、マーガリンを口にさせられて、
糖尿病やガン、骨が弱くなるように、仕向けられてる。