世の中は一部の支配者に握られていて、選挙システムも不正だし、
種子法廃止で日本の種がなくなり、
枯葉剤という毒薬を作ってた会社の種が日本に広がる可能性があること、
水道民営化で水道代金が高くなり、安全でないものになる可能性があったり、
移民法で移民を入れるのに、日本人が増えることに対しては国は支援しなかったり、
戦後からずっと日本人が政治に関心持たないように、3s政策されていたこと。
(sex、screens、sport)に目を向けさせ 目くらましをされていた。
それらの事に気づいたときは、真実を広めることばかり考えていた。
だけど、どんなにデモしたり、選挙でまともに見える政党に投票しても、無駄なことに気づいてしまった。
なぜなら、選挙システムそのものが不正だから。
たとえば、確実に投票した人が多数いても、
得票が0票だったりすることがある。
8時半には、まだ投票箱を運んでいるのに、
テレビの報道では、8時ちょうどに開票が行われて当選発表されたりしている。
投票所と開票場所は違うので、8時ちょうどに結果が出るのはおかしい。
でも、もう何十年も、8時ちょうどに開票結果がでていた。
つまり、政府はバレバレの嘘を何十年もつき続けた。
みんなが政治に関心持てば、政治が変わると思ってたけど、
現在の政治システムは、世界の支配者が作り出したものなので、関心を持ってもムダだ。
どっちかというと、全く無視するか、全く新しい体制を作り出さなくてはならないのかもしれない。
今の政治システムを消滅させるには、
「全く無視して、新しい体制を立てていく」方がいいのかもしれない。
とりあえず、みんなで、選挙の投票率0%を目指していきたい。
報道もほとんどが嘘なので、天気とか必要最低限の情報しか見ず、惑わされないこと。
メディアは世界の支配者に握られている。
自分の人生のことだけ考えて生きて、
政治には無関心でいること。
テレビを誰も見ない、投票を誰もしない。
そうすれば、テレビは影響力をなくしてテレビから支配者は撤退するし、
投票制度も見直されるかもしれない。