都市伝説さんたちは、宇宙人だ、UFOだ、AIだ、って言ってるけど、自分は時のことにしか興味がない。
時の真実を見たとき、次元を越えた。
それまでは、時のことなんて興味がなかった。
特別に時の話が好きだったからじゃなくて、
それが真実だったから、次元を越えたんだ。
真実に触れると勝手に涙がでることがあるように、
人間は深い部分では、真実を知ってる。
5次元に行ったのは、真実に対しての体の共鳴のようなものだったのかもしれない。
想像の作りものの中に、真実は転がってたりする。
想像することと、龍や妖精を見ることは、脳の同じ部分を使うのかもしれない。
