米津玄師の「馬と鹿」を聞いてたら、チャネリングが流れてきた。
信じる量で、才能は花開く。
たったひとり、本人しか信じていなかったとしても、信じる量が多かったら、花開く。
というメッセージが流れてきた。
相田みつお展に行った時のことを思い出した。
みつおさんの息子さんが自分の親のことを丁寧に説明していたことを思い出した。
息子さんがみつおさんのファンのように思えた。
こんなに近くに自分を信じてくれる人がいたから、みつおさんは、頑張れたのかもしれない、って思った。
大勢の人が信じなくても、たったひとり信じてくれたら、才能は花開くのかもしれない。
それがもし、自分しか信じなくても。