※注意。この内容は妄想が酷いです。
あるチャネラーさんの本を読んでたら、2次元には、微生物や鉱物、妖精、龍、多次元の知的生命体、地底人が住んでいるという。
龍とか妖精とか見たし、地底人の話にワクワクするのは、この次元とのつながりが強いせいなのかもしれない、という妄想をする。
妖精と微生物がなんか似てるって思ったのは、この本の影響だったのだろうか。
微生物が集まってできたような存在が妖精なんじゃないか?と妄想する。
細胞が集まって人間ができてるように。
妖精がパーティした場所は、キノコが円状に並んだりすると言われているから、
微生物と妖精は、関係性ある気がする。
コロナは人工的なものだと言われてるけど、ウミを出そうとする地球自身の意志でもあると私は思ってる。だから、ある程度、地球のウミを出すまで頑張ってくれると信じてる。
うまくいってるように見せかける政治とかも、ウミだと思う。
コロナは、栄養を取って休息して、暖かくしてれば免疫で倒せると思う。
大げさな報道よりも、自分の力を信じるべきだ。
でも、まあこのまま混乱してる方が都合がいい。
話は戻るけど、その本によると、「闇の家族」を打ち負かすためには、2次元と4次元をマスターする必要があるらしい。
その本で言う「闇の家族」とは、イルミたちが崇拝している宇宙人のことだろう。
悪魔と呼ばれている。
私は、それを必ずしも悪いものだとは思わない。この前も夢の中で助けてくれるって言ってたし。
そういうものたちですら、愛を持っているということを夢の中で伝えてくれた。
彼らは、「自分の味方か味方でないか」ということを区別してるだけで、愛を持っている存在なんだと思った。(夢と言われてしまえばそれまでだけど)
2次元もマスターしてるし?4次元の支配者の悪魔のことも分かりあえてるし、
もう、みんな仲良く暮らせる。
もう世界は、良くなるしかないんだ。
あとは、地球のウミを出すだけ。
という、ぶっとんだ妄想をした。