結論
ハイヤーセルフとして生きるコツが分かったかもしれない?
あくまでも、独自の想像。
弱気な姫と、賢いナイト
もしも、「自分」という姫を守るナイトだったら、悪い噂が姫の耳に入らないようにするし、
耳に入っても「みんな、好きなことを言うんですよ。姫は気にしないでください」
って励ますだろう。
悪い噂ばっかり考えてる姫に、楽しむことを提案するだろう。
・・・・・こんな風に、ナイト目線になると、客観的で冷静な自分になる。
誰でも心の中には、弱気な姫と、強くて賢いナイトのような部分が存在していると思う。
姫が普段の自分だとすると、
ナイトは高次元の自分。(ハイヤーセルフ)
嫌なことがあると、姫の気持ちになりすぎてしまうけど、
「私は、自分姫を守るナイトなんだ」ってことを思い出すと、
強くて賢い自分に気づく。
「自分を守りたい」
という、ナイトの感覚をキープする。
=ハイヤーセルフとして生きる。
=次元上昇。
【次元の想像図】
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5次元以上の意識 (まったく不明)
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5次元意識 (他人やものとつながってる意識)
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4次元意識(集合無意識、夢)
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ハイヤーセルフ (自分を守るナイトの意識)
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普段の自分
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まとめ
「普段の自分」 とは別の、
「自分を守るナイト」 の意識。
=ハイヤーセルフの意識。
ハイヤーセルフの意識をキープする=次元上昇。
ハイヤーセルフって、直感以外につかみどころないと思ってたが、
「自分を守りたい時」は、ハイヤーセルフの意識になっていることを発見した。