天日矛さんのyoutube動画で、パラレルワールドに飛んだ人の話を聞いた。
ゆきさんという人が、天日矛さんのところに投稿した内容が紹介されていた。
ゆきさんは、寝る前にカタカムナを毎日唱えることで、病気の父親が助かる世界に飛んだという。
ゆきさんは、体調不良から治った後に、以前と違っていることがたくさんあることに気がついて、パラレルワールドに来たと感じているらしい。
以前は、辻という字の点が二個だったり、日本がオーストラリアと戦ってなかったり、
政治家の二階が二階堂だったりしたという。
まさにマンデラエフェクト。
記憶違い、という見方もある。
ちなみに、「辻という字の点が二個ある」、というのはフォントの違いによるもので、
古いパソコンでは二個あることが多そうだ。
うちのパソコンは、点が二個あったので、めちゃくちゃ驚いた。
パラレルワールドに来たのかと思った。
もしも、記憶違いがパラレルワールドを移動した名残だとしたら、
私も別のパラレルワールドから来たのかもしれない。
私は、小林亜星がなくなっている世界から来た。
今よりもいい世界線に行くことができるとしたら、
何を改善するだろう?
とりあえず、歯の治療をもっと早くしていた世界線に行きたい。
家族の問題がうまくいってる世界線に行きたい。
でも、これに関しては、体験することを決めて生まれてきたのかもしれない。
なんだかんだ、結構厳しい条件の中、ベストを尽くしてる気がする。
家庭にめちゃくちゃ問題があって、
さらに発達障害もあって、
差別されいじめられて生きてきたのに、
家を出て暮らしてるんだから。
世界線変えたとしても、ちょっと病んでる親や、
発達障害っぽい自分はそのままなんだとしたら、
かなり無理ゲーなのは変わらないだろう。