天日矛さんというYouTuberが、カタカムナのことを紹介してた。
動画で面白かったのは、カタカムナ5、6、7、8首を唱えてから、異次元存在とコンタクトしたり、世界線を飛んだ人がいたということだ。
5、6、7首については、知ってたし、
毎日聞いたり唱えてたこともある。
でも、この8首のこと、まったく知らなかった!
しかも、時空について書かれたものだった。
「ウマシタカカム アシカヒヒコ トコロチマタノ トキオカシ」
意味は、
神が生ませたアシカビヒコを、時間と場所に関係なく置いた
これを唱えていくと
体調の回復が早くなる可能性があるらしい。
このウタヒは、
〈時空の移動を滑らかにする〉との事。
カタカムナに、時空のことが書かれてるとは思わなかった。
カタカムナは、縄文よりも もっと古い、アシア人と呼ばれる人々が伝えた文字だという。
彼らはレムリア人であり、高次元とコンタクトしていたのではないかとも言われる。
カタカムナは、
高次元からのメッセージを文字にしたものだと言われている。