昔の地図には、世界の真ん中に四つの大陸と磁石の山が描かれている。
これは、四つに分断されたワンピースの世界や、
リバースマウンテンという磁石の山と似ている。
ワンピースで描かれる、四つの大陸や、磁石の山は現実に存在していて、
一般人には、隠されている、
なんてことはないだろうか?
磁石の山について調べていたら、
「タルタリア」という、
存在を消された大国のことを発見した。
これこそ、「ある巨大な王国。」
タルタリアのことは、このサイトにまとめられていた。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/16816700428458537530
タルタリアは、フリーエネルギーを持った国だったが、レプに支配されたイギリスに滅ぼされたらしい。
イギリスは、核兵器でタルタリアを滅ぼし、
タルタリア人や、たくさんの森林は消えた。
その時の核爆発の跡は、現在のロシアに円形の湖として残っているという。
核爆発のあと、世界的に洪水になり、
ロシアのエルミタージュ博物館は、
1階部分は土砂で埋もれてしまっている。
周辺の国々も、1階部分が土砂で埋まっている建物が残されているらしい。
タルタリアの手がかりを探したい。
ワンピースという漫画は、真実を広めるために
作られたのかもしれない。