その息子がYouTubeをやっていて、自分の親や、幸福の科学のことをボロクソに言っている。
亡くなった隆法の霊を憑依させて話す、
というようなイタコ芸まで披露した。
亡くなったばかりの自分の親に対して、
ここまでやるか?
とは思うが、人をだましてきた教祖のことは、少し暴かれた方がいいと思う。
教祖の息子は、しゃべるのが多少うまくて、言葉選びが面白い。
彼のアンチ宗教活動は、親への気持ちをぶつけられなかったことに由来してるように思う。
私の目からみると、教祖の息子の宏洋さんは、温室育ちのボンボンのように見える。
そんなに親の宗教にこだわらずに、好きに生きたらいいのに、と思う。
でも、もしかしたら、この宗教を潰すのが彼の生まれた使命なのかもしれないとも思う。