海外旅行に行ってきた。
海外では、みんなが他人を見ていなくて、見ていたとしても言葉が全然わからないので、
何も気にしないで生きられて、すごく楽で、自分が自分でいられた。
ちょっとダサい格好やだらしない髪型をしていても平気だった。
心がずっと自由でいられた。
日本語がずっと聞こえなかった。
心が、檻の中から開放されたみたいだった。
毎日、めいっぱい動きまわって色々なものを見た。
日本にも、もっと素晴らしいものがあるだろうから、行動しようと思った。
行動できるのにしないのは、人生をムダにしている。
くだらないことを気にして、行動をひかえてばかりいる自分は、人生をムダにしている。
時間があるならば、愛知だろうが、京都だろうが、一人だろうが行けるハズだ。
外国人でさえも、難しいのに一人旅をしているんだから、一人でいけるはず。
まだ見ていなかった素晴らしいものを見に行かなければならない。
私の人生の生き方は、これで良かったんだろうか?
仕事ばかりして、動画ばかり見て、こんなことのために生きていたのか?
いろんなことをわかったつもりで優越感を感じているだけ。
そんなことのために生きてるのか?
もっとアクティブに生きてみたい。
風に流される方から、風を起こす立場になりたい。
ワクチンだとか、作り出されたニュースだとか、世の中には だましが あふれてる。
でも、人々を気づかせたいとは思わない。
人々を助けるのは私の役目じゃない。
私は、知るのが楽しいから真実を調べてるだけ。
たとえば、マーガリンには発がん性があるけど、マーガリンを買う人全員に、
「それを買わないで!」
などと言いたくない。
人の趣味に、ケチをつけたくはない。
ワクチンも、打つのが楽しくてたまらない人もいるので、止めたくない。
命をかけた遊びをしている人を邪魔したくない。
そういえば、海外に行って、杖の人や車イスの人をよく見かけた。
海外でもやっぱり、杖と車イスの人が増えていた。
観光地にたくさんいるのは驚きだけど。
杖の人は年寄りばかりでなく、10代、20代に見える人も見かけた。
以前この国に来た時は、杖の人なんて、ほとんどいなかったのに。
何が起きてるんでしょうね?(すっとぼけ)