安倍ちゃんのことをいい政治家だったと思ってる人が多い。
でも、安倍ちゃんがやってきたことを見てると、なかなか日本を壊していた。
正社員を減らして、バイトや派遣を雇った方が税金減るような仕組みにしたのも安倍だし、
海外にお金配りまくってたのも安倍。
アメリカの勧める無駄な武器を買ったりしてたのも安倍。
あまりいい政治家だと思ってなかった。
最後の死に方だって、血のりのチューブがポッケについてたり、心臓打たれてるのに心臓マッサージしたり、おかしいことばっかりだった。
安倍ちゃんが襲撃された場所は、「危ないから」と、他の政党が演説を断られた場所だった。
なぜ安倍だけは、演説を許可されたのかわからない。
選挙の前に亡くなり、その結果、自民に同情票がたくさん入った。
なんだか彼の死には疑問しかない。
ただ安倍ちゃんのことで思い出したのは、第一次安倍内閣の時に、彼の仲間がたくさん亡くなっていた。
もしかしたら、支配者の言うことを聞かなかったので、仲間を殺されて脅されていたのかもしれないと思う。
安倍は、あまりいい政治家ではなかったけど、彼なりに支配者に抵抗していた可能性もある。
民主党政権の時に、311を起こされたのは、TPPに入ることを抵抗したからではないかと勝手に思っている。
支配者の言うことを聞かないと、トルコ地震の時みたいに、NATO抜けると言ったら、地震起こされたりする。
政治家ってのは支配者に脅されて操られる職業なんだと思う。
政治家は自分の利益のために動いてることも、もちろんあるけど、操られてることも多くあると思う。