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イタリアからフランスへ

2日くらい前に、YouTuberの おみそんのちゃんねるを見た。

 

イタリアからの移民が、フランスを目指して歩いてる映像が紹介されてた。

 

 

フランスは、移民を受け入れることになったらしい。

 

 

「フランス行けば受け入れてもらえるらしいぞー!」

と、イタリアからの移民は、フランスを目指す。

 

 

おそらく、この移民たちは、もともとイタリア人ではなく、イタリア周辺の貧しい国の人。

 

イタリアは周辺の国からの不法な入国者が多くて、ジプシーで溢れてる。

 

 

イタリアから フランスを目指しているのは、そういう奴らだと思われる。

 

 

おみそんの動画によると、イタリアからフランスに向かう移民たちは、歩きながら、いろんなものを破壊してまわってるらしい。

 

 

これからは、イタリアもフランスも治安がもっと悪くなるだろう。

イタリアは最後に行った時ですら、治安悪かったので、これ以上悪くなったらどうなるんだろう。

 

 

フランスは黒人が多くて、ちょっと怖い雰囲気だったが、そこにジプシーも加わって、さらに気が抜けない場所になるのだろう。

 

 

フランスもイタリアみたいな泥棒だらけの街になってしまうのだろう。

 

世界のニュースを見ていると、移民の受け入れが世界的に進んでいるのがわかる。

全体として、同じ流れを起こされている。

 

 

世界中で、鶏小屋や牛小屋の火事が多発して食糧難が起こされているし、

 

世界中で、政府からの農業への攻撃があり、食糧難に向かわされている。

 

 

食糧難を起こす→コオロギ食、人工肉をすすめる

 

この流れは、世界中で起こっている。

 

 

世界で起こるイベントは、やっぱり支配者によって起こされているようにしか見えない。

 

 

世界で起こるイベントは、政治家がやっているように見えるが、

政治家を支配している支配者がやらせている。

 

 

支配者が圧力をかけて、政治家に言うことを聞かせている。

 

 

政治家が言うことを聞かなければ、その国に地震を起こしたり、本人を病気にさせたり、政治家のまわりの人間を殺して脅したり、罪をでっちあげて捕らえたりしている。

 

 

だから、政治家に近い人間が連続で不審死したり、政治家が急死したり、無実でも逮捕されたり、

NATOを脱退すると言ったあと、地震が起こったりしているんだと思う。