(長いから、色のところだけ読んでほしい。)
やばい都市伝説を聞いた。
そんなやばい世界線にならないように、みんなの波動を上げていきたいと思う。
今日は 電車乗って ずっと音楽を聴いていたら、「他人をバカにしたい意識」みたいなものを一時的に感じた。
人々が何を話してるか分からなくても、むしろ何も話してないかもしれないけど、そんな意識が空間にただよっている瞬間があった。
自信をなくすように教育され、しいたげられてる人々が、
ストレスをぶつける場所を求めているっていうことは、あるのかもしれない。
赤ちゃんの頃は、何をやっても ほめられたのに、大人になったら、
「綺麗じゃなきゃいけない。個性は必要ない。勝ち組じゃなきゃいけない」って
同じ方向に追い立てられて、窮屈な生き方を させられる。
こんな生き方を させられてたら、
「誰かをバカにして自分の劣等感から目をそらそう!」って思うだろう。
何が人々を「綺麗じゃなきゃいけない。個性は必要ない。勝ち組じゃなきゃいけない。」という気持ちにさせているのか?
答えは、
「綺麗なのは当たり前だ」というTVの洗脳だったり、
個性をなくすような学校教育、個性をバカにするようなTV番組。
「みんなと同じ考え方をしない人は、頭おかしい」という洗脳をするTV番組。
他人に勝つことばかりすすめる学校教育やTV番組。
日本人は 敗戦後、GHQによって、教育システムやTV局が乗っ取られて、
同じ価値観を持つように洗脳された。
その結果、洗脳で求められてる生き方ができない人は、劣等感を持つようになった。
だから、劣等感を減らすには、GHQが提供している洗脳システム
=テレビや教育システム に距離を置くことが大切だ。
●テレビは、番組を決めて最低限だけ見るようにする。
●子供に合わせて、公立学校に通わせない進路を検討する。
これを行うだけでも、「同じ価値観 洗脳」を受ける機会が減り、日本の波動は上がるだろう。
実際は、学校に通わせないと周囲からの批判があるんだろうけど。
自分が親なら、子供を公立学校に行かせたくない。
公立の学校は役に立たない時間のムダだから。
公立学校よりも、生きていく役にたつような教育をさせたい。
知り合いの仕事を手伝わせるとか、
英語を習得させるとか。
「学校から帰ったら、塾に行かせる」と知り合いは言うけど、
学校に行っても意味ないから、塾に行かせているんだ。
公立学校行ってる時間を、別の経験に当てたら、
どれだけ賢くなるチャンスがあるんだろうか。
日本は 戦争に負けてから、バカになるようにアメリカから教育システムを変えられてる。
その結果、個性のない、考えることをしない、面白みのない人間が大量生産された。
GHQが作り出した教育システムを受けていたら、いずれ日本は滅びる。
テレビでは、アメリカに憧れるように洗脳しているけど、
アメリカは、「日本を支配しやすくするために、バカにさせるシステムを作った国」
だということを 忘れてはいけない。