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「アセンション時代」という記事で、5次元状態を雲に たとえて描いた。
この記事を描いたときには、顔のついた雲のイメージが浮かんで、
「アセンションを雲に表したら分かりやすいだろう」という ひらめきがあった。
このひらめき って実は、部屋にいる妖精を感じていたから、降りてきたものなんじゃないか。
だから、雲の絵と、10月5日に見た妖精がそっくりだったのではないか。
急に浮かぶイメージ、音楽、言葉、思いつきの行動、数字、ストーリーなどは、
見えない世界のものを 3次元に変換したもの かもしれない。
ひらめき=霊感なんだ。
「アイディアがつきない人は、見えない世界のものを感じていて、それを形にしている」
かもしれない。
霊感のある人が「手塚治虫は霊感が強かった」と言っていた話を耳にした。
やはり、彼も見えない世界のものを感じていたんだと思う。
突然、わいてくるインスピレーションや思いつきを見逃さないで欲しい。
それらは、見えない世界の生き物だったり、メッセージだったりする。
不思議なものを否定しない気持ちが大切だ。
せっかく見えていても、不思議なものを否定して暮らしてたら、なかったことにしてしまうから。